2008年11月20日

こぴーとなー論

コピートナーっておおまかに言えば3種類のルートが存在するんだ
純正トナーとOEMや海外向けのトナーと詰め替えトナー

純正トナーっていうのはメーカーがそのコピー機の為に日本で使う為に考えたもの
OEM・海外トナーっていうのは、メーカーがOEM供給メーカーや海外専門に考えたもの

詰め替えトナーは、定義があいまいなんですがメーカーの純正トナーをトナーカートリッジに詰め替えたり
リサイクルトナー的な怪しいトナーも一応入れておきましょう



ひとつここでさっそくまとめておこう
純正トナーもOEM・海外トナーも詰め替えトナーのメーカー純正品の方の3種類は、

トナー(粉)の品質は同じ

品質が同じであれば、詰め替え純正→OEM・海外→純正トナーというように価格が高くなるので
安いトナーを使えばいいじゃないか!どこで詰め替えが売っているんだ!とゆうふうに思うかもしれないが

それは早計です。

メーカーが国内で販売したいいわゆる純正トナーは、トナーだけの価格ではなく実際は保守料金と合算した
トナーキットとして販売している

また、カウンター料金という名目で毎月のカウンターにより保守料金とトナーなど込みで精算する場合もあり
例えばトナーキットは、トナー+保守で10,000枚分が70,000円という感じで
低速機や中速機に多い販売方法

カウンター料金は、毎月7,000枚刷るに対し単価3円として21,000円/月払い
トナー代金や故障の保守料金を払う

カウンターは中速機や高速機に多い
※カウンターはトナー別購入になる販売会社もある

メーカーやメーカーの販売店は国内向けの純正トナー(キット方式やカウンター方式)で販売するまたは

それが絶対

ところがコピートナーだけを販売している業者は、在庫を売りさばきたいのかトナーの安さだけ強調

だからプリンタートナーと違いコピートナーは自己責任で動かないとダメ

もしかして安い海外トナーを買って使っていてもメーカーにばれて相手が意地の悪い会社だったら
修理やサービスに悪影響が起こる場合があるかもしれないということは言っておきましょう

そこで提案
コピー機のことはさっぱりわからない
今までメーカーやメーカーの販売者のいいなりになっている
メーカーが怖い。。など、このような方は純正品トナーをおすすめします

うまく安いトナーを活用する会社や人はいます
例えばトナーキットで70,000円を10本買えば700,000円。安いトナーが20,000円だったら

そう500,000円が浮いてくるのです
500,000円と言えば次のコピー機本体代金になりそうです

このようにメーカーや販売店を手なづける会社はあるんですこれも現実

ここでまとめ

コピートナーは安いからいいというものではない、もちろん品質は問題ないのが
ほとんどなんだが保守が絡んでいるだから全体像を理解して自己責任で

オフィス用品のカタログ販売でもネット上の安いコピートナー屋でも
コピートナーの出所はOEM・海外向けトナーでひとつ

詰め替え純正トナーもほとんどひとつふたつってところ
だから99%の業者は根本のルートは知らないのですよ

ちなみにプリンタートナーもリサイクルではなく高品質のOEM・ノーブランド品は根本はひとつふたつだ

ここでまとめ
コピーであろうがプリンターであろうが高品質トナーの出所はひとつ
だがトナーの販売者はごまんとある
しかしそのルートの根本を知るのは日本で数人だ

メーカーやその取り巻きってコピー機は5年で買い替えてほしそうだね(リースが完了したら買替みたいな)
だけど8年でも10年いや15年でも耐久するんじゃないの

逆にトナー販売会社のQ&Aなんかでは、コピー機を長く大事に使うことをおすすすめしますなんて
自社の在庫が不良にならないようにみたいな身勝手な答え

メーカーはせいぜい10年以内の保障なんだ
長く使って修理が出来なかったらどうするんだろう

メーカーは販売サイクルを出来るだけ短縮し利益を上げたい、ノルマを達成したい
トナー販売屋は、不良在庫になりたくないから長く使おうっていう話し

同じコピー関連に携わるものが両極端の考えしかしていない
これがコピー機の身勝手な現状である

要は、消費者の為の行動ではないのである

コピー機やその消耗品のトナーは、今までは基礎知識や根本の部分が
世間の知るところではなかった
その結果、ユーザー置き去りやコピー機のスペックがあっていない会社があるなど不信感がある。

いやまだ気づいていないオフィスも
なぜ?

それは恐らくコピー機やトナーの全体像やしくみを
わかっている人が日本にはいなかったからではないかと今感じています。

コピー機が修理できるからわたしは詳しいんだ
30年コピー機を販売している事務機屋だから詳しいんだ
わたしの友人がコピー機の営業マンだから詳しいんだ

っていうレベルではなく

もっと全体を見渡せる立場になくては本質は見えてこない気がします

コピー機に関してはもっともっと言いたい事があるのですが
今回はコピートナーという事なので!最後に

一言、
コピートナーの経費削減で重要なのはトナーを安く買う事ではなく
コピー機本体をうまく買う事である。
コピー機はメーカーの取り組みなど参考にしメーカーを絞りグレード選びをマッチさせ本体価格を値切る

コピー機に無駄にお金をかけても意味がない






posted by toner111 at 22:02| コピートナー | 更新情報をチェックする